今、山共では「間伐体験」を企画しています。
今日はそのプレ版という感じで実際に企画してみました。
参加したのは東白川若者勉強グループ「ビジネスラボ」と多治見の勉強グループ「桔煌会」のメンバーとその家族友人たち。
そして東白川村森林組合の森林インストラクター・小森君を含めた15名。
実は山共主催とは言いながら「ビジネスラボ」や「桔煌会」のメンバーには立ち上げの段階から一緒に企画を練ってもらっています。
今回のプレ版で色んな課題を見つけることが出来ればいいなと思っていました。
と思っていたらいきなり課題にぶち当たりました。
昨日から降り続いていた雨は朝には上がるどころか、ますます強くなってきていました。
雨の事はあまり想定していなかったのですが、これは確かに重要な案件です。
とりあえず多治見の皆さんは予定通り来てくれるというので、今回は間伐体験とクラフト体験の2本立てということにしました。
・間伐体験
雨が降りしきる中、男性5名女性1名で今回の拠点となった「伝承の館」を出発。
現地に到着し、インストラクターの小森君から間伐の意味や作業の仕方を習います。
その後、あらかじめテープが巻かれている伐るべき木を各々で伐っていきました。
今回の作業は全て手ノコです。
はじめは胸高直径10cmに満たないくらいの細い木でしたが、やってみるとかかり木(伐った木が他の木に引っ掛かって倒れないこと)になったりして、なかなかスンナリとはいきませんでした。
細い木を一人4本くらい伐った後には、胸高15cmくらいの少し太めの木を伐ります。
倒したい方向に垂直に受け口を作り、反対から追い口を入れていくと、徐々に木が傾きだします。
更に一人が伐りながら、一人が押していくと木は「イイ音(表現できないなぁ)」をたてながら倒れ、一堂歓声と拍手。
伐った木の年輪なんかを見て、木を育て使っていく事の大変さを実感しました。
・クラフト教室
木工の端材を切ったりピタガンでくっつけたりしながら「写真立て」や「ネームプレート」、「飛行機」など思い思いのものを製作しました。
親子でワイワイ言いながら作れたみたいで良かったです。
また、みんなで「バターナイフ」を作ったり、間伐チームが山から持ち帰ったコケで「コケ玉」を作ったりと、大人の方が創作意欲がかき立てられてハマっていたようです。
お昼には地元特産の「朴葉寿司」や参加者の皆さんが持ち寄ったお弁当を囲炉裏を囲みながらおいしくいただきました。
作業を終えた皆さんの顔はとても生き生きとしてました。
今後は今日見つかった課題やアイデアをまとめて、いいプラン作りをしたいと思います。
皆さん、お疲れ様でした!!
多分柴田君のブログ「Cool&Heat」にも今日のことが書かれると思いますので、そちらもご覧下さい。
2008年06月29日
2008年06月23日
困った雨
先週土曜日は鮎掛けの解禁でした。
僕は山共の若者2人と工場前の河原にブルーシートで前日にテントを張り、夜中から泊り込む予定でいました。
しかし夜降り出した雨は時間を追うごとに激しさを増す一方。
河原でやる予定だったケイチャンバーベキューを急遽工場の車庫で行いました。
バーベキューをやっている一人、また一人とどこからともなく人が集まってきて、最終的には9人になっていました。
どんどん降り続く雨に気が気ではありませんでしたが、0時をまわった時分にはテントにも川の水がつき始めました。
川幅は昼間の2倍にもなっています。
ようやく雨も小降りになった午前1時半。
車庫を片付けて無謀にも河原へ下りました。
まずはテントの張り直し。
暗闇の中、安全なところへテントを移動し、火を焚いて暖をとります。
こうやって火遊びするのが面白いんですよね。
持ってきた寝袋を広げて大人3人横になり、30分ほど仮眠を取ると早夜明け。
川は濁流。
それにほとんど初心者3人みたいなものがやってみてもうまくいくはずがありません。
結果は3人でマイナス3匹。
1匹も釣れず、親鮎3匹川底に引っ掛けて糸を切らなきゃいけないという散々な結果でした。
今日も一日ひどい雨。
落雷でphinocchio店長のPCが壊れ、無事だった僕のPCもインターネットの接続が調子が悪いです。
う〜ん、困りました。
僕は山共の若者2人と工場前の河原にブルーシートで前日にテントを張り、夜中から泊り込む予定でいました。
しかし夜降り出した雨は時間を追うごとに激しさを増す一方。
河原でやる予定だったケイチャンバーベキューを急遽工場の車庫で行いました。
バーベキューをやっている一人、また一人とどこからともなく人が集まってきて、最終的には9人になっていました。
どんどん降り続く雨に気が気ではありませんでしたが、0時をまわった時分にはテントにも川の水がつき始めました。
川幅は昼間の2倍にもなっています。
ようやく雨も小降りになった午前1時半。
車庫を片付けて無謀にも河原へ下りました。
まずはテントの張り直し。
暗闇の中、安全なところへテントを移動し、火を焚いて暖をとります。
こうやって火遊びするのが面白いんですよね。
持ってきた寝袋を広げて大人3人横になり、30分ほど仮眠を取ると早夜明け。
川は濁流。
それにほとんど初心者3人みたいなものがやってみてもうまくいくはずがありません。
結果は3人でマイナス3匹。
1匹も釣れず、親鮎3匹川底に引っ掛けて糸を切らなきゃいけないという散々な結果でした。
今日も一日ひどい雨。
落雷でphinocchio店長のPCが壊れ、無事だった僕のPCもインターネットの接続が調子が悪いです。
う〜ん、困りました。
2008年06月17日
完成!!アルプホルン
久しぶりの画像です。
先週土曜日、「みのかも森と林の会」の皆さんがお越しになりました。
昨年、山共で用意させていただいた材料で作られた「アルプホルン」が完成したのです。
(詳しくは山共HP〜プレスリリース〜に新聞記事掲載)
完成したアルプホルンは全長3m50cmほどあり、迫力がありました。
また音も面白い!!
アナログな音というか、癒される音ですね。
試しに僕も吹かせてもらったら一発で音が出て、会の皆さんもビックリ。
やはりバンドをやっていたおかげでしょうか。
ホルンの先には作った方々による思い思いの絵や彫り物がしてあり、作り手の愛着の深さが伺えます。
無事完成し、僕もホッとしました。
この日は新たに10セット分の材料を美濃加茂市まで運びました。
美濃加茂市の秋のお祭りで披露されるそうで、それまでにこの10セットを作り、なおかつ演奏の練習もしていかなければいけないというハードスケジュールのようです。
僕も是非秋のお祭りは拝聴しにいきたいと思っています。
さて、日曜日にはレクセント鰍フ柴田君と本庄工業さんの現場見学会に大垣市まで出かけてきました。
この僕と柴田君のデート模様は柴田君のブログ「Cool&Heat」に詳しく載ってますのでどうぞご覧ください。
2008年06月12日
ハローバイバイ
気になる・・・
今朝からセキレイが神経質に飛び回ってるような気がする。
この前の蛇の事もあるからヒナが心配だ。
気になる・・・
思い切って巣をのぞいてみよう。
巣の半径5M以内に入ると親鳥が一直線にこちらめがけて飛んできて威嚇してくる。
はしごを上って巣をのぞいてみると
・・・巣の中は空っぽ。
巣立ったのかな?
でも親鳥以外は見かけないので、多分蛇にやられちゃったのだろう。
姿形は違えど、蛇も生きるために必死なんだろうし、仕方がないことですね。
残念です。
従業員のおばさんに
「上を見てみ?」
と言われ、工場の天井を見上げると、鉄筋の隙間から白いものが見える。
ムササビのお腹でした。
ここ数年いなかったのにまた戻ってきたみたい。
白いお腹が鉄筋の中に入ったり、また出てきたり。
う〜ん、・・・気になる。
今朝からセキレイが神経質に飛び回ってるような気がする。
この前の蛇の事もあるからヒナが心配だ。
気になる・・・
思い切って巣をのぞいてみよう。
巣の半径5M以内に入ると親鳥が一直線にこちらめがけて飛んできて威嚇してくる。
はしごを上って巣をのぞいてみると
・・・巣の中は空っぽ。
巣立ったのかな?
でも親鳥以外は見かけないので、多分蛇にやられちゃったのだろう。
姿形は違えど、蛇も生きるために必死なんだろうし、仕方がないことですね。
残念です。
従業員のおばさんに
「上を見てみ?」
と言われ、工場の天井を見上げると、鉄筋の隙間から白いものが見える。
ムササビのお腹でした。
ここ数年いなかったのにまた戻ってきたみたい。
白いお腹が鉄筋の中に入ったり、また出てきたり。
う〜ん、・・・気になる。
2008年06月10日
vsアオダイショウ
工場にセキレイの巣があり、いつもセキレイが鳴きながら工場の中を飛び回っています。
この前、製材機で作業しながらふとそんなセキレイの姿を見ていると、いつもよりヒステリックに鳴いている様な気がしました。
巣の方をよ〜く見てみると、何か動くものが。
そう、アオダイショウ(蛇)だったのです。
アオダイショウは壁の鉄筋を伝いながら、ゆっくりと巣の方へ近づいています。
巣にはセキレイのヒナがいるのです。
僕も蛇は得意ではありませんが、見て見ぬふりは出来ません。
長い棒を持ってきて壁から落とすと、首を踏んで右手で頭を押さえました。
蛇は頭を固定されながらも、僕の右手に巻きついてきます。
それを左手でほどきながら両手で持ち、向かいの川に捨ててきました。
やっぱり殺すのは可哀相なんで。
こんな光景ももうすぐ夏ってことでしょうか。
この前は夕立がありましたし。
そうそう、先日、初ホタルを見ました。
ホタルってやっぱりこれから1ヶ月くらいが時期でして、年によっては意外に見ずじまいって事もあります。
でもホントあの色、あの光り方、綺麗ですよね。
そんな田舎の毎日です。
この前、製材機で作業しながらふとそんなセキレイの姿を見ていると、いつもよりヒステリックに鳴いている様な気がしました。
巣の方をよ〜く見てみると、何か動くものが。
そう、アオダイショウ(蛇)だったのです。
アオダイショウは壁の鉄筋を伝いながら、ゆっくりと巣の方へ近づいています。
巣にはセキレイのヒナがいるのです。
僕も蛇は得意ではありませんが、見て見ぬふりは出来ません。
長い棒を持ってきて壁から落とすと、首を踏んで右手で頭を押さえました。
蛇は頭を固定されながらも、僕の右手に巻きついてきます。
それを左手でほどきながら両手で持ち、向かいの川に捨ててきました。
やっぱり殺すのは可哀相なんで。
こんな光景ももうすぐ夏ってことでしょうか。
この前は夕立がありましたし。
そうそう、先日、初ホタルを見ました。
ホタルってやっぱりこれから1ヶ月くらいが時期でして、年によっては意外に見ずじまいって事もあります。
でもホントあの色、あの光り方、綺麗ですよね。
そんな田舎の毎日です。
2008年06月04日
梅雨入り
今週に入ってから沢山の杉を挽いています。
5Mの丸太も沢山持っていたつもりでしたが、全て挽いてしまいました。
杉は桧に比べて初期含水率などが、それぞれ大きく異なっています。
含水の多いもの、少ないものを製材した後に仕分けをして対応しています。
東海地方も梅雨入りしたみたいですね。
少々の雨なら山の作業班も山仕事をしています。
みんなで頑張りましょう!!
5Mの丸太も沢山持っていたつもりでしたが、全て挽いてしまいました。
杉は桧に比べて初期含水率などが、それぞれ大きく異なっています。
含水の多いもの、少ないものを製材した後に仕分けをして対応しています。
東海地方も梅雨入りしたみたいですね。
少々の雨なら山の作業班も山仕事をしています。
みんなで頑張りましょう!!
2008年06月01日
2日ぶりの出社
5月もありがとうございました!!
今月は昼夜問わず、外に出る機会が多く、あまり会社にいなかったような気がします。
沢山の方々と会うことが出来てとても楽しかったです。
ちなみに帰りが遅いので、テレビをつけるといつも深夜ドラマがやっています。
でもこれがなかなか面白いんですよね。
今イチオシなのは「ハチワンダイバー」です。
よかったら是非。
今日は2日振りの出社でした。
とはいえ前日の夜中1時くらいに事務所でコツコツ段取りのシュミレーションはしていましたが。
社員の皆さんが僕がいなくてもちゃんと仕事をこなしていてくれて、本当に感謝しています。
最近は工場も少し忙しいです。
ありがたいことですね。
今日も2時間ほど社員2名と共に残業しましたが、月曜日は朝6時半から工場仕事をします。
また、明日も時間があれば工場に行きたいです。
6月も忙しそうですが、色んな方との出会いを楽しみにし、また沢山の木材に囲まれて過ごせればいいなと思っています。
今月は昼夜問わず、外に出る機会が多く、あまり会社にいなかったような気がします。
沢山の方々と会うことが出来てとても楽しかったです。
ちなみに帰りが遅いので、テレビをつけるといつも深夜ドラマがやっています。
でもこれがなかなか面白いんですよね。
今イチオシなのは「ハチワンダイバー」です。
よかったら是非。
今日は2日振りの出社でした。
とはいえ前日の夜中1時くらいに事務所でコツコツ段取りのシュミレーションはしていましたが。
社員の皆さんが僕がいなくてもちゃんと仕事をこなしていてくれて、本当に感謝しています。
最近は工場も少し忙しいです。
ありがたいことですね。
今日も2時間ほど社員2名と共に残業しましたが、月曜日は朝6時半から工場仕事をします。
また、明日も時間があれば工場に行きたいです。
6月も忙しそうですが、色んな方との出会いを楽しみにし、また沢山の木材に囲まれて過ごせればいいなと思っています。
2008年05月28日
まとめて3日分
今日は久しぶりに夜OFFの日ですので、少しまとめて日記を書きます。
月曜日、若手経営者の月一勉強会がありました。
今回のテーマは「間伐体験事業を考える」です。
これはもちろん、山共がこれからやっていこうと思っている事業ですが、色んな人の意見を聞きたいと思ったので企画しました。
多治見から桔煌会のメンバーも3名参加。
沢山のいい意見が出ました。
来月には自分達がモニターとなって実際の山で間伐体験をやってみる予定。
他では味わえない、山共ならでは、東白川ならではの事ができればいいなと思ってます。
火曜日、神奈川県からK工務店さんが山共へいらっしゃいました。
お施主さんが構造材に東濃桧を使いたいということで、当社に連絡があり、視察にみえたのです。
工場や山の作業場を歩きながら、色々なお話ができました。
ともすると電話やFAXだけで完結してしまいがちなこの業界。
こうしてちゃんとお会いして、お互いのことや家づくりのことを話し合いながら理解を深めるということは、きっと良い家づくりにつながっていくと思います。
遠いところ、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします!!
火曜日の夜は美濃加茂市で中小企業家同友会の例会がありました。
僕は今年度から入ったのですが、自己紹介代わりに早速20分間のスピーチをする機会をいただきました。
山共の成り立ち、今までのこと、これからのビジョンなどを矢継ぎ早に並べていくだけのようなスピーチになってしまいましたが、参加者の皆さんに真剣に聴いていただき、また沢山のアドバイスやご意見を頂くことが出来ました。
先日の「木の住まいフォーラム」で
「あの〜」
が多いと色んな人から言われていたので、今回は意識して「あの〜」を封印。
自分でもスムーズに話せてよかったと思います。
さて、今日は主にサワラを挽きました。
サワラは見た目は杉と桧の中間のような木でして、挽いた直後は白身が黄色。
匂いは少しウスターソースのような匂いがします。
(そう感じるのは僕だけかな?)
でも木によってはなかなか判別しづらく、サワラだと思って挽いてみると、桧や杉だったりもします。
今日挽いた木の中で、ちょっと分からない木がありました。
挽いた面が白っぽい感じだったのでサワラでないことはすぐに分かったのですが、桧でもなさそうだ・・・。
匂いを嗅いでみる。
ちょっとツンとくるような匂い。
マキでもないなぁ。
でも大体見当がついた。
年配の人を呼んできて
「これって・・・ヒバかな?」
と聞くと、
「おう!そうやぞ!」
と、当たっていました。
青森などで有名なヒバですが、この辺りであまりヒバ(もちろん日本ヒバ)はありません。
もちろん買ってきたわけではなく、山から来た木に混じっていたわけです。
僕はたまに自分で何か判断を迷った時などはこうやって人に聞きます。
今回のように樹種もそうですし、どの向きから丸太を挽くべきか、等々。
医者のセカンドオピニオンみたいなものですね。
一気に3日分書いてしまいましたが、なるべく更新していこうと思ってますのでよろしくお願いします。
とはいえ、夜に予定のない日が今週は今日だけなので、また書けない日が始まるのかな?
月曜日、若手経営者の月一勉強会がありました。
今回のテーマは「間伐体験事業を考える」です。
これはもちろん、山共がこれからやっていこうと思っている事業ですが、色んな人の意見を聞きたいと思ったので企画しました。
多治見から桔煌会のメンバーも3名参加。
沢山のいい意見が出ました。
来月には自分達がモニターとなって実際の山で間伐体験をやってみる予定。
他では味わえない、山共ならでは、東白川ならではの事ができればいいなと思ってます。
火曜日、神奈川県からK工務店さんが山共へいらっしゃいました。
お施主さんが構造材に東濃桧を使いたいということで、当社に連絡があり、視察にみえたのです。
工場や山の作業場を歩きながら、色々なお話ができました。
ともすると電話やFAXだけで完結してしまいがちなこの業界。
こうしてちゃんとお会いして、お互いのことや家づくりのことを話し合いながら理解を深めるということは、きっと良い家づくりにつながっていくと思います。
遠いところ、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします!!
火曜日の夜は美濃加茂市で中小企業家同友会の例会がありました。
僕は今年度から入ったのですが、自己紹介代わりに早速20分間のスピーチをする機会をいただきました。
山共の成り立ち、今までのこと、これからのビジョンなどを矢継ぎ早に並べていくだけのようなスピーチになってしまいましたが、参加者の皆さんに真剣に聴いていただき、また沢山のアドバイスやご意見を頂くことが出来ました。
先日の「木の住まいフォーラム」で
「あの〜」
が多いと色んな人から言われていたので、今回は意識して「あの〜」を封印。
自分でもスムーズに話せてよかったと思います。
さて、今日は主にサワラを挽きました。
サワラは見た目は杉と桧の中間のような木でして、挽いた直後は白身が黄色。
匂いは少しウスターソースのような匂いがします。
(そう感じるのは僕だけかな?)
でも木によってはなかなか判別しづらく、サワラだと思って挽いてみると、桧や杉だったりもします。
今日挽いた木の中で、ちょっと分からない木がありました。
挽いた面が白っぽい感じだったのでサワラでないことはすぐに分かったのですが、桧でもなさそうだ・・・。
匂いを嗅いでみる。
ちょっとツンとくるような匂い。
マキでもないなぁ。
でも大体見当がついた。
年配の人を呼んできて
「これって・・・ヒバかな?」
と聞くと、
「おう!そうやぞ!」
と、当たっていました。
青森などで有名なヒバですが、この辺りであまりヒバ(もちろん日本ヒバ)はありません。
もちろん買ってきたわけではなく、山から来た木に混じっていたわけです。
僕はたまに自分で何か判断を迷った時などはこうやって人に聞きます。
今回のように樹種もそうですし、どの向きから丸太を挽くべきか、等々。
医者のセカンドオピニオンみたいなものですね。
一気に3日分書いてしまいましたが、なるべく更新していこうと思ってますのでよろしくお願いします。
とはいえ、夜に予定のない日が今週は今日だけなので、また書けない日が始まるのかな?
2008年05月19日
同業の方々と
先週土曜日は前述したとおり、「木の住まいフォーラム」の日でしたが、それが終わり次第、僕は中津川へ移動。
「東濃地区木材青壮年会」の総会があったのです。
実はこの会にも今年度から入りまして、せっかく皆さんが集まる総会ですから何とか行きたいと思っていました。
美濃市から高速を使って1時間で中津川市に着きました。
いや〜東白川から行くのと変わらない時間でしたね。
それでも30分ほど遅れてしまいましたが、自己紹介のお時間も頂き、懇親会では会員の皆さんと沢山お話ができて嬉しかったです。
この会は加子母から中津川の事業所の方が多く、今までどちらというと美濃加茂市方面を見ていた僕にとっては、また新しい、新鮮な出会いとなりました。
業種はやはり製材関係の方が多く、製材建築、木工などなど僕にとっては同じような立場の方が多いようです。
これからも同業としてどうぞよろしくお願いいたします!!
それにしてもフォーラムが終わって気が抜けたのか、すっかり体調を崩してしまいました。
今週末には消防の大会もあり、連夜の訓練でゆっくり休むことができません。
どうぞ皆さんもお体を大切に。
「東濃地区木材青壮年会」の総会があったのです。
実はこの会にも今年度から入りまして、せっかく皆さんが集まる総会ですから何とか行きたいと思っていました。
美濃市から高速を使って1時間で中津川市に着きました。
いや〜東白川から行くのと変わらない時間でしたね。
それでも30分ほど遅れてしまいましたが、自己紹介のお時間も頂き、懇親会では会員の皆さんと沢山お話ができて嬉しかったです。
この会は加子母から中津川の事業所の方が多く、今までどちらというと美濃加茂市方面を見ていた僕にとっては、また新しい、新鮮な出会いとなりました。
業種はやはり製材関係の方が多く、製材建築、木工などなど僕にとっては同じような立場の方が多いようです。
これからも同業としてどうぞよろしくお願いいたします!!
それにしてもフォーラムが終わって気が抜けたのか、すっかり体調を崩してしまいました。
今週末には消防の大会もあり、連夜の訓練でゆっくり休むことができません。
どうぞ皆さんもお体を大切に。
2008年05月17日
木の住まいフォーラム
今日は美濃市の森林文化アカデミーでNPO法人「WOOD AC」さんが主催する『木の住まいフォーラム』にパネリストとして参加しました。
「今求められる木の住まいとは」というテーマのパネル・ディスカッション。
パネリストとして基調講演もされた建築家・横内敏人さんをはじめ、アーキ・キューブ代表・大石佳知さん、中島工務店神戸支店長・鷲見昌己さん、NPO法人杣の杜学舎代表理事・鈴木章さん、コーディネーターが住まいと環境社代表・野池政宏さんというそうそうたるメンバーの中で、これからの木の住まいに関して色んな側面から意見を言うことが出来ました。
もちろん、ここで何ら結論の出るものでもありません。
しかし、今までこの業界では設計士、建築屋、材料屋、そして林業家が垣根を越えて一つのテーマについて対等に語り合うという場がほとんどなかったように思います。
このような場がきっかけとなり、お施主さんを含めた関係するそれぞれの業種の方々が、ひとつの住まいを作るという共通意識を持つことが「今求められる木の住まい」の、ひとつのヒントなのかもしれませんね。
「今求められる木の住まいとは」というテーマのパネル・ディスカッション。
パネリストとして基調講演もされた建築家・横内敏人さんをはじめ、アーキ・キューブ代表・大石佳知さん、中島工務店神戸支店長・鷲見昌己さん、NPO法人杣の杜学舎代表理事・鈴木章さん、コーディネーターが住まいと環境社代表・野池政宏さんというそうそうたるメンバーの中で、これからの木の住まいに関して色んな側面から意見を言うことが出来ました。
もちろん、ここで何ら結論の出るものでもありません。
しかし、今までこの業界では設計士、建築屋、材料屋、そして林業家が垣根を越えて一つのテーマについて対等に語り合うという場がほとんどなかったように思います。
このような場がきっかけとなり、お施主さんを含めた関係するそれぞれの業種の方々が、ひとつの住まいを作るという共通意識を持つことが「今求められる木の住まい」の、ひとつのヒントなのかもしれませんね。

